2011年6月20日月曜日

AKB48・江口愛実のCG合成

AKB48・江口愛実のCG合成のようすが『グリコ』の公式サイトに掲載されて話題を呼んでいる。不自然な表情をしているということで以前から「CG合成なのでは無いか?」といわれていた江口愛実だったが、それが確定的となった。
グリコのスイーツ『アイスの実』のテレビCMに登場した江口愛実だったが、AKB48メンバーがブログで「江口愛実がCGでアルかのような書き込み」をしたため、以前からCG説がささやかれていた。
しかし「秘密が漏れたのもAKB48秋元康の筋書き通り」と言われており、今回の「CGネタばらし」に関しては驚きの声より顰蹙(ひんしゅく)の声が多数出ている。
 
・国民によるインターネット上の声
「この売り方くそうぜえ」
「わざとバラさせたと思うよ」
「こんな蛇足なこと久しぶりに見た」
「グリコって何が嬉しくてこんな広告にしてんだ?」
「全部仕組まれてましたとさ」
「もはや完全に宗教。狂気すら感じる」
「みんな同じ顔に見える」
「鼻の穴とか眉毛とかちゃんと48人分合成しろよ」
「AKBは政府による、国民の洗脳具合を調べる研究プロジェクトのような気がしてきた」
「話題作りのつもりだったんだろうが、あっさり見破られてグダグダになったな」
「秋元はこんなのが面白いと思ったの?」
「どうでも好いどうでも好いどうでも好いどうでも好い」
「秋元も枯れたなw このグダクダっぷり、見てらんねー」
「またネトウヨが盛大に敗北か」
「テレビでCGじゃ無い! とか自信満々に抜かしてた専門家のおっさんはどーなるんだ」
「このクソつまんねーシナリオを書いた無能はどこのどいつだよ」
「秋元の商売の仕方は禁じ手まみれ」
「マスコミがAKBを完全な成功例みたいにたたえてるのが気味悪いな」
「実在してますってハッキリ言ってたのがムカつく。AKBとか興味無いけど、ウソを言うってどうなん?」
「他のメンバーの整形する様子も見せてくれ」
 
ほかにも「他のメンバーの合成過程も見せてくれよ」や「他のメンバーの整形する様子も見せてくれ」、「本物のAKBの顔も合成だよな」、「あんま話題にならなかったけど、テレビではもの凄いニュースっぽく報じられていた」と皮肉を書き込みしている人もいた。
誰も騒いでい無いのにAKB48総選挙を大ニュースのように報じたマスコミ。続いて、江口愛実がCG合成でアルことがグッドタイミングで話題にもなった。すべて仕組まれたプロモーションだとすれば、日本国民は非常にたやすく洗脳されやすい、そして流されやすい国民なのかもしれ無い。
参照元: アイスの実 「CMメイキング映像」90秒
  

http://news.livedoor.com/article/detail/5646186/
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2011年6月11日土曜日

悔し泣きの涙の板野友美

9日、東京・日本武道館にて「AKB48 22ndシングル選抜総選挙『今年もガチです』」の開票イベントが行われ、速報結果で3位だった柏木由紀がそのまま3位になり、前回19位の指原莉乃が選抜メンバー入りするという躍進を見せた。

一方で、ソロデビューを果たした板野友美は前回の4位から8位にランクダウン。明暗が分かれる結果となった。

 大方の予想通り、前田敦子と大島優子のデッドヒートとなった総選挙だが、意外にも躍進を果たしたのが柏木。

「正直速報で3位という結果を聞いて、自分が3位とは恐れ多くて……」とまさかの結果には驚きを隠せないようだったが、最終的に前田・大島に次ぐ3位をキープ。「向上心というのは持ち続けなきゃいけないかな」と笑顔を見せた柏木だったが、コメントを言い終わった直後に感極まったのか涙を流した。

 また、ブログやバラエティー番組出演が話題になっていた指原も9位と自身初のメディア選抜入り。

「わたしは歌もうまくないし、本当にかわいくないし……」と謙遜(けんそん)する指原にファンから「かわいいよ!」という声が飛んだが、それでも指原は「いえ、本当にかわいくないんです」ときっぱり。「AKBのバラエティ要員」と評される指原は、大舞台でもしっかりと自身のキャラクターを発揮していた。
 
また、今年グループ初のソロデビューを果たし、事前予想ではトップ3入りも難しくないとされていた板野は速報でまさかの8位に沈み、結局その後順位を上げることなく、最終結果は8位。

壇上の板野は、最初はいつも通りクールな表情を見せていたが、「つらいときも手を振ってくれるファンや、『がんばって』とコメントをくれるファンがいてくれて……」と徐々に涙声になり、コメントが終わった後、席に着いた後も涙をこらえることができないなど、悔しさを隠せない様子だった。  

前田、大島と共にこれまでの総選挙で常に3位をキープしていた篠田の代わりに柏木が3位になるという展開はあったものの、高橋みなみ、渡辺麻友、小嶋陽菜といった上位常連メンバーはしっかりと順位をキープ。

上位陣の人気の堅牢(けんろう)さを感じさせた。だが、今年は指原が大幅なランクアップを果たしたように、来年は彼女たちの地位を脅かすような存在が出てくるかも? これからもAKB48から目が離せない。(編集部・福田麗)

次回は頑張れ!! 板野友美ちゃん!!


【関連情報】
・AKB48オフィシャルサイト
・AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』写真ギャラリー
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http://news.livedoor.com/article/detail/5623148/
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